皆様こんにちは。

今回ご紹介するのは、エドワード・エルガーの「愛の挨拶」です。

エルガーは、19世紀から20世紀初頭に活躍したイギリスの作曲家です。父親はプロ並みの腕をもつバイオリニストだったとか。
幼少期から音楽が身近にあったエルガーですが、国際的な名声を獲得したのは、40歳を過ぎてからです。
きっかけは、彼が作曲した「エニグマ変奏曲」です。この曲が有名な指揮者によって演奏され、大きな評判を得たのです。
これ以降、彼の名前はヨーロッパの各地で広まっていきました。

この曲は、エルガーの曲の中でも有名な楽曲です。
もともとは、彼の婚約者で後の妻となるキャロライン・アリス・ロバーツへの愛の贈り物として書かれました。
愛を音楽に込めるとは…ロマンティックで素敵な背景ですね。
そして、この曲はもともとはバイオリンとピアノのための作品として作曲されましたが、後に多くの異なる編成のための編曲が行われました。
現在も様々な編曲で私たちの耳に届けられています。

「愛の挨拶」は、主要な旋律やフレーズが効果的に繰り返されています。有名なあのフレーズですね。
先に述べたように、この曲は愛の贈り物として作曲されています。この背景をもとに聞くと、優美でロマンティックな雰囲気が味わえます。
また、この曲は異なる和音とハーモニーの変化が用いられています。これにより、聴き手はさまざまな感情の移ろいを感じることができます。

愛とはなにか…この曲の背景を知ってから「愛の挨拶」を聴くと、いろいろな感情が芽生えますね。
たまにはパートナーに愛の贈り物、もとい、ちょっといいプレゼントを渡そうか、なんて思ったり。
普段は伝えられない思いも、この旋律にのせて、大切な人に届けられそうですね。

カテゴリー: 音楽のマナビ

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